kirintropのブログ

はるか遠いミニマリストへの道です。

余熱が想像つかない話。

肉を焼く時に余熱で火を通す。

肉を焼く時に焼ける状態の温度というのは6,70度。
(火が通るというか。

表面をいきなり200度で焼いても一瞬で内部も200度になるわけではない。
そしていつの間にか表面が焦げている。

火を止めて余熱でも内部は焼けていく。
これがどれくらいかというのがよくわからない。

グリルで25分で鶏もも肉1枚は焼ける。
ところが、これが15分だとまだ焼けていない。

15分経ってから10分余熱で待ってからだと・・・?
余熱はグリルを止めるだけで待つか?、外に出して待つか?

外に出すのは面倒なので。グリルの中で待ちたい。
グリルの中の温度はそんなに早く落ちないし、機種によっても温度は変わる。

そんなことを考えながらフライパンで鶏肉を焼くのでした。

kirintropは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された
アフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。