結構長い時期、電気がつかない部屋になってしまっていたことがある。
何度か壁スイッチをカチカチやるとついたりつかなかったり。
次第につく頻度が減っていった。
最終的には大半がつかなくなった。
電気工事士の資格を取れた頃、天井の埋め込みライトを交換。
世間ではあまり使わない蛍光灯タイプから普通の電球をつけられるようにした。
こんなのだった。
今や全てLEDだけど、当時はまだ電球型蛍光灯タイプ。
明るくなるまでに10分くらいかかるような感じだった。
電気がつかない間はつかないなりに生きていたつもりでいたけど、
当たり前ながらつく方が良いのでした。
そして、今の部屋はつくけど何か足りない。
少し調べてみようと思います。