風呂のお湯はり。
家賃のお安いアパートにありがちな、
手動で熱湯と水を混ぜて温度を調節するタイプの蛇口。
毎回温度を調節するのはめんどくさいので、一定のひねり具合で固定しておいて
シャワー側か蛇口側に止められるような器具をつけるのが定番かと思います。
洗面側には蛇口と浄水器を追加しつつも、
浴槽側にはお湯がたまったら自動で止まるやつをつけています。
(タカギのバスピッターというやつです。)
このままでも機能はしているのですが、浴槽にはみでてて
ちょっと邪魔なので真下につながるように部品を追加。
根本もコンパクト・色もシンプルになり大分スッキリしたように思います。
必要な水量で止まるカクダイのバスピタリという製品もあるようです。
浮きがなくさらにコンパクトになりそうなので、気になりますが
ちょっと高いので買い替えの機会があれば試してみようと思います。