前回記事
中古でHT-330Sを購入した。
やはり、さらに本気のIHを求めることに。
IH火力は3kWのものが良い。
電子レンジの1000W出力制限のように時間制限はある。
ただ、湯沸かしや圧力調理の始めには意外と効いてくる。
この選択になるので、200Vの30Aコンセントは必須。
ブレーカーを含めて仕込んでおかないといけない。
200V用30A小型タイプ。
最近の(といっても20年くらい前から?)機器は小型タイプ。
以前は2列占有するタイプだったようです。
これ1つで60A契約の家庭1軒分と考えると・・・
パナソニックのスマート分電盤なら刺し換えられる。
分電盤交換の時に一緒につけた。
あと、グリル部分の性能。
200Vで2kW超も選べるオーブンは国内には少なく、あっても家庭に収まるサイズじゃない。
IHクッキングヒーター KZ-CA76NS 詳細(スペック) | IH調理器/IHクッキングヒーター | Panasonic
性能の見方は正直よくわからない。
2.75kWと書いてある。
KZ-V773の説明書によるとグリル最大火力3.7kW。
(本当なんだろうか?)
多分庫内温度を一定にするだけなので古い世代のでも良いはず。
古いのを狙っていても、売られることも少なさそう。
良いものは据え置きはなく、ビルトインタイプ。
ビルトインタイプを据え置きで使う枠というのがある。
一度買っちゃうと買い直しにかかる金額や手間が大きい。
据え置きタイプですら手放すのが面倒そうですが、買い替えを目論むところです。