kirintropのブログ

はるか遠いミニマリストへの道です。

ステンレスのフライパンを使う話。

ステンレスのフライパン。

 

IHの場合、全面3層とか、全面と銘打っているものを買うようにしている。

底面だけ貼ったり、埋め込んだりの製品が多いので頑張って調べる。

 

で、ヘンケルスのフライパンを買った。

ZWILLING ツヴィリング「 プロ SS フライパン 3PLY 20cm 」 ステンレス 全面3層構造 IH対応 10年保証 【日本正規販売品】 65128-200

使ってみると、やたら張り付いて敬遠されてきた。

 

曰く、

ステンレスというのは焦げ付いたりしないので、

ステンレスたわしで擦れば使った後も元どおり。

鉄はどうかというと?

同じように擦ると表面が削れて時間が経つと錆びてくるイメージ。

 

フッ素コートは剥がれてくるという。

寿命があるというのは敬遠している。

 

コーティングされてなくても使うときに油をひいて、十分にアツアツにしてから使えば張り付かないという話もある。

 

最近見るこのタイプのコーティングは良い気がする。

物理的コーティングとやらはよく分からないけど、なんだだかいい。

 

そのうちコーティングも落ちてしまうような気もするけれどとりあえずはそのままで。

フライパン 26cm ステンレス 5層 構造 IH対応 最高の耐久性 軽量 全て熱源対応 高熱効率 有害物質を含まない 食器洗機対応

 

なんだかんだ面倒でも末長く使えるのはコーティングなしで油をひいて使う方なのでしょう。

 

 

 

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