ケトルとポット話は何回もしているかもしれないけれども。
ケトル→最大電力大で早く沸く
ポット→沸くのは遅いけど、沸いた後ずっと保温が出来る
そんな製品のイメージです。
どちらが有能かを考える場合に、
ケトルは1回で使う量(例えばカップ麺1個とか、2個とか。
ポットは1日で使う量(例えばコーヒーを3杯とカップ麺とやきそば)
の容量が欲しくなってくる。
逆にその量を超えてくると、どちらでも良いような気がしてくるのでした。
落ち着いて暮らすならポットで、
ケトルの方が忙しい印象。
ただ、世間には量も少なくて沸くのも遅いポットみたいな物もあるのでご注意を。