kirintropのブログ

はるか遠いミニマリストへの道です。

e-yoosoのマウスX-33を買った話。

e-yooso(e元素)のマウスを購入。

似たようなRedragonのM913を狙っていた所、そちらが終売気味になっていた。
そんな中少し安めでe-yoosoからX-33が現れたので購入。

https://ja.aliexpress.com/item/1005006224096774.html

マウスの作り自体は値段相応。
個体差もあるかもしれないけど、始祖のG600に比べるとボタンの作りが安っぽい感じ。
ボタンの数とバッテリー内蔵とは思えない軽さでした。

元々使っていたRedragonのM990はサイド16ボタンに加えてDPIシフトもカスタム可能。
X-33はDPIシフトは変更不可、DPIのインジケータ付き。
プロファイル変更は底面にあるので表に出ていて割り当て変更出来ないマウスのような誤操作はない。

レシーバを使わないときに底面に格納できる。マグネットで脱落防止されてはいるが、何故か底からはみ出る。
そのままでは有線使用するときにレシーバ紛失が怖い。




ドライバはredditか公式サイトから。

本記事を書いてる頃は3ページ目に2024-02-28 E-YOOSO X-33 Setup v3.1があり。
www.eyspc.cn

ソフトの作り自体はどこのメーカも似たようなもの。


設定はちゃんと本体に記憶されているようで一安心でした。

レシーバの格納以外はあまり気になるところはなく、
無線使用前提なのでひとまず満足。

Apple Watchを欲しがる話。

スマートフォンモバイルSuica縛りからの脱却を考えるとApple Watch が欲しくなる。

 

金額はモバイルSuica 対応の差額でApple Watch 買えてしまうくらいの差だろうし、自由に機種が選べるというのが大きい。

 

自由になったところでどの機種を選ぶか?というのもあります。

意外と決定的に違うものがないのでApple Watch も見送り。

 

強烈なスマートフォンが出た時の選択ですね。

 

Windowsのショートカットへのキー割り当ての話。

Windowsのショートカットに直接呼び出すキーを設定できる。
たとえば、Ctrl + Alt + A を押すと Chrome が開くように設定できる。

これを使うと色々出来そうなんだけど、動作が不安定。
しかし、この機能は時々思った通りに動作しないことがある。
便利さを考えると、少しの不具合も許容できるかもしれない。使い勝手は良さそうなので活用したいところ。

キー割り当てが可能なキーボードやマウスを使用すれば、よく使うソフトやウェブサイトへのアクセスが簡単に実現できる。
さらに、ハードウェア側に特定のソフトを直接書き込む必要はなく、ショートカットキーだけ書いておけば後から設定もできる。

このような便利な機能に、今更ながら気づいたのでした。

9-生成AIと何とか話。

文章を書かせる試み。

やっぱりそれなりの文章が出てくる。
f:id:kirintrop:20240308071930j:image

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同じ入力からでも段階を通じると質は変わる。

なんだか良く分からないけど多目の改行を入れて出てきたものはこちら。

大体元々自分で考えている内容とは変わらないし、確かに間違いではないのだけど、何かか違う。

 

了解しました。以下はより多くの改行を含む文章です。

 

街行く人の服装が目に入る。やっぱりみんないいのを使っていると感じる。

何か良さそうなカバンとか、ロゴの入った服とか。

自分が詳しくもやいので、良く知らないものも多い。それでも何だか高級な物はなんとなく感じる。

意外とみんな景気が良いのかもしれない。

人々が通り過ぎるにつれ、彼らの服装が私の目に飛び込んでくる。

どうしても、彼らはみんな高品質なものを身に着けているように感じる。

彼らが持っているカバンや、そのカバンに施されたブランドのロゴなど、すべてが何か良さそうな印象を与える。

私はファッションに詳しくないので、彼らが身に着けているものの多くを知らないが、それでも、何となく高級そうなものを感じ取ることができる。

街中で見かける人々のたくましい姿から、意外と景気が良いのかもしれないと感じる。

彼らのファッションは、私の周りを取り巻く環境に息づいている。

道を歩く人々は、まるでファッションショーのランウェイにいるような気分を味わわせてくれる。

彼らの身に着けている服装、特にカバンやアクセサリーには、洗練されたデザインと高級感が漂っている。

私はファッションの専門家ではないので、彼らが身に着けているブランドやスタイルについてはあまり知識がない。

しかし、彼らが身に着けているものからは、それが一流のものであるという雰囲気を感じ取ることができる。

それでも、街角で見かける人々のたくましいファッションセンスは、街の景気が良いことを示しているのかもしれないと思わせる。

 

多分AIに先を行かれているのでしょう。

上手く使えれば良いですね。

 

MagicDrawingPadの話。

XPPen からMagicDrawingPadなるものが出ていた。

 

3:2でペン付き、12インチ。

日本でこれを市場に出せる会社ってのは素晴らしい。

 

買えなくはないけど、そこそこお高い。

 

12インチは多分大きすぎて持ち運びは敬遠されそう。

今時データは本体保存じゃないのでandroid で書いたりも普通にあるのだろう。

 

果たして売れているのか。

 

k2pdfoptが凄い話。

PDFを端末に合わせてレイアウトを組み直すソフト。

 

動きはよく分からないけど、画面の解像度(px)と画素密度(ppi)を入れる。

変換すると縦スクロールで読める形に変換される。

 

元の表示原寸はB5

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これがスマートフォンサイズに。

2460×1800px 350ppiくらい。

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少し見ると改行が変なところだったりレイアウトが崩れているけど、意外と中身が欠けていたりはしない。

 

横スクロールもいらないとなるとこれでも充分な感じです。

 

頑張って使おうとしてたOCRも従来のものは使えるようだし恐るべし。

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