kirintropのブログ

はるか遠いミニマリストへの道です。

広大なデスクの話。

広大なデスク。

ドアデスクなるものがAmazonの文化にあるのだとか。

 

広大なデスクを求めると、広い部屋がいるように思える。

実際そこまででもないし、

狭い部屋に大きいデスクを置くというのは、知的な意欲の表れなのかもしれない。

 

最低限の条件として

幅は90cm以上。

奥行は60cm以上は必要という結論に。

 

現在は宅急便でも200サイズを運んでくれるようになっていて

実は120×60くらいでも輸送可能になっている。

(以前は160サイズをベースにしていたので、90,60としていた。)

 

幅180cmを最近使いだしてから、持て余していて、

幅180cmは必要ないというような気もしてきている。

ただし、PCだけを置いた場合なので

色々置きだすと無尽蔵にスペースを使いだすことになる。

 

安い板のデスクというのはやっぱり便利で

行く先々で購入しても合板は安い。(1枚2000円もしない)

 

それで事足りるのだから便利なのです。

91-1週間で買っちゃった物の話。

日常は淡々と。

 

購入品。

 

低アミロース米ササニシキにしています。

 

ルータ

IPv6用に購入。

直結タイプが良いかというと、微妙な感じで。

光回線から全ての機器が壁に直差しならいいけれど、

そうなることはなかなかないので。

 

直差しの利点はあまりありませんでした。

価格を抑えた選択肢だったので、そこまで早くはない。

とりあえず使えるようになった程度です。

 

 

椅子を手放した話。

椅子。

アーロンチェアを手放した。

 

中古で買ったので、高かったわけではない。

(それでも、結構な値段でしたが。

 

かなりの年式だったけど、不満はなかった。

座り心地とても良い。

 

引っ越しさえなければ、ずっと置いておけた。

重量級の椅子は度々買ってしまう。

きっとまたあるのだろう。

 

果たしていつまでアウトドア用の椅子でいけるか?

90-1週間で買っちゃった物の話。

日常は淡々と。

 

回線不調からIPv6オプションを申し込んだら、接続不可に。

単に回線側の問題かと思いきや、ルータを買い替える事態。

 

日曜一杯かけて結局改善できず、月曜にようやく接続できた。

IPv6接続といっても、イメージとしてはルーターからインターネット側だけの話で、

世の中の大半は旧いIPv4の接続。

 

そして、IPv6IPv4を合わせるのはルーターからやっているようで。

家にある機械がそこそこ新しくないとダメ。

多少型落ちでもなんとかなると思っていたら、そうではなかった。

 

という結果でした。

 

慌ただしく買ったりしている気分ではいますが、

意外とそうでもなく。

しかしクレジット残債はどんどん積みあがる。

 

さて、購入品です。

ペーパーライクフィルム

Innovator16を設置してとりあえず貼りつけ。

フィルムって高いと思いながらも、ある程度摩擦のあるのを準備しないと

使用感はよくない。

 

腕を上げればいいのでしょうが、単にメモ用なので絵を描くわけでもなく。

 

コーヒー豆

藤田珈琲が高くなるとドリップコーヒーファクトリーへ。

コーヒーも飲まなければいけないわけじゃない。

 

中毒的に飲み続けているのでしょうか・・・。

ペーパーライクフィルムの話。

液晶タブレット用にペーパーライクフィルムを買った。

表面が紙っぽくなる代物なのだけれど、

フィルムなのでやっぱりゴミとか気泡が。

 

タブレットならそのまま紙を置けばいい話が、

液晶だとフィルムが必要に。

 

気泡とかを張るたびに気にしなければいいんだけど、

日本人的な発想だと気になってしまうのでした。

 

フィルム自体はとても良さげで満足。

 

PCBの機能の違いの話。

キーボードのPCBも色々あって、

ソフトで設定できるものと

キー操作でしか設定できないようなものも。

 

複雑なキー入力をプログラムできたものもあれば、

単にショートカットキーレベルしか入れられないものもあると。

 

何種類か購入していると、挙動が少しずつ違っていて

最初はそこまで高度なものは要らないと思ってたのに、

 

ちょっとしたショートカット。

・クイックアクセスバーからの操作:Alt+数字(9以降は09,08,・・・

Outlookのクイック操作:Ctrl+Shift+数字

文字列を入れてみたくなったり。

 

まず、試したくなることを思いつくか。

それが実現できるか?

 

思いつく方がまずハードルが高いので、

PCBの機能はその先なのですが

やりたい時にできるかどうかは意外と大事なのでした。

 

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