英語配列のキーボードを日本語配列で認識させたときにアンダーバーが出せずに苦労したので備忘を。
レイヤー0に右シフトの位置はMO(2)でレイヤー2に切り替えるようにした。
レイヤー2では日本語配列状態で英語キーキャップに書かれた記号が出るように設定した。
レイヤー0
レイヤー2
LSFT(KC_RO)を直接キー割り当てすれば出来ると思いきや、意外と出来なかった。
結局マクロでShiftとKC_ROの同時押しを割り当てた。
多分そこまでマクロを使うこともないだろうからひとまずはこれで完結。
右シフトがレイヤー切り替えで英語配列の記号を割り当てたのに対して、
左シフトは通常のシフトなので日本語配列の記号が出てしまう。
通常のシフトも当然使うので必要。
CapsLockの箇所にMO(2)を持ってきてみたのでそれなりに良いかもしれない。