Aliewxpressのセールも気になりながらも、結局Amazonで購入。
RedragonK652
引出しに仕舞うので薄型しか入らないのと出し入れの手間で今回は無線に。
無線の薄型メカニカルキーボードというと、少ない。
価格帯でいうとこれを除くと15000~20000円オーバーとなる。
安くもないけれど安い。
キー配列はいつも通りの84キー。
キーは予備のセットが付属している。
ゲームで使いそうな所はオレンジも付属。
濃い方の単色にしたかったが、何故か濃いEscが入っていない。
薄い方のグレーに差し替えた。
なぜか交換用キートップにはFnの切り替え機能が印字されていない。
キータッチは別に悪くないが、良くもなく。
少し重いようなそうでもないような。
余裕があればスイッチ交換もありかもしれない。
Bluetooth接続でPCに少し使ってみた感じで、気になる遅延や復帰のラグはなかった。
android端末に接続した場合も良好。
やっぱりフリック入力より物理キーボード入力が快適なのを改めて実感。
設定から言語と入力の中に物理キーボード接続時もソフトキーボードを表示する設定があった。
ショートカットキーも意外と豊富でかなりPCに近い操作感に。
マウスの組み合わせもありかもしれませんね。