液晶タブレットの方が直接見たところに書ける。
ディスプレイと入力部が一体なのでスペースが少なくて済む。
板の方が安い。
画面を奥に置いた状態でも書ける。
書こうとしている箇所が手で隠れたりしない。
慣れた人向け。
どちらも2面表示しながらさらにもう1面に書くということはできない。
結局メモ書きということになるけれど、有用かは解らず。
板タブを使いだしてから
手書きの文字というのは、打ち込んだ文字と比べると
違う。
良いか悪いかはさておき、違う。
簡単な図を描きたくなる瞬間もある。
便利といえば便利。
ここ数日でだいぶ使いなれてきた。
元々ホイールはあったけど。
スクロール・ズームを両方使えるようにもう一つホイールを準備した。
一気に実用レベルとなった。
冷静に考えると、ショートカットをもう少し工夫すると左手デバイスはいらなかったかもしれない。
ともあれ、結構便利に使えるようになってきた。
液タブは・・・。買った機種が用途に合っていなかったのかもしれない。
一周回って液タブに行き着く可能性もなくはない。