ゲーミングなんとか。
ゲーミングなんとか、と付くとなんか無駄に高いイメージがある。
私は正直もうゲームはやらなくなってきているのでアレだけれども、
ゲームは遊びではなかった。
仕事でもないので、純粋に成果を問われる。
(成果を問われない仕事というのは多々ありますが、
それはそれとして。世間の考え方は成果をあまり問われないのです。)
全力を注ぐ以上、日々使う物は全力で選ぶようになってしまうタイプの人もいる。
スイッチがどうの、画面が早いとか、重いとか軽いとか。
速度が速いとか、ラグが少ないとか。
いいやつはいい。
予算は関係ない。(採算が合わなくても全力だから許される。)
そんな文化の人たちのアイテムのイメージなのでした。
難しいものです。