化繊かダウンか。
ダウンのが暖かくて高い。手入れは面倒。
化繊の方が安い。手入れは簡単。暖かいか?
気になるところ。
それでも結局ダウンなのだろうと。
そう思っていた時にふとダウンの作り方を調べた。
少し気が変わるようなものが見つかる。
食肉然り、結局のところは気にしだしたらキリがない。
それでも高くて買えない以外のところで化繊に揺れる今日この頃。
化繊かダウンか。
ダウンのが暖かくて高い。手入れは面倒。
化繊の方が安い。手入れは簡単。暖かいか?
気になるところ。
それでも結局ダウンなのだろうと。
そう思っていた時にふとダウンの作り方を調べた。
少し気が変わるようなものが見つかる。
食肉然り、結局のところは気にしだしたらキリがない。
それでも高くて買えない以外のところで化繊に揺れる今日この頃。
なんやかんやで、ChatGPTを使い続けている。
知らないことはGoogle検索より早い。
頑張って調べてコードを書くのも手打ちよりも早い。
よく考えれば先月までPythonなんて見たこともなかったんだから、頑張って調べても解決してなかったのかもしれない。
そんな状態で2週間のうちの空き時間だけでそれなりに動く物を作れるというのはなんだかとても凄い。
もちろん世間の会社や個人がコツコツと数十年続けて習得したノウハウとか独自の手法とは噛み合わないので、既に技を身に付けている人には無くても良いかもしれない。
新しく何かを学ぶ人には必須で、これからはAIで学ぶというのは間違いないのを実感したのでした。
androidをPC的に使う。
実際本格的にやろうとすると無理な話で、
あくまでブラウザでの情報収集やブログの手打ち程度。
それでも外付けのキーボードとマウスだけあればある程度の操作はPCのような感じで操作はできる。
PC的に使うには外部ディスプレイは必須と思っていた。
7インチ程度では画面サイズが小さいけれど、意外とそれなりに使える。
画面までの距離と表示できる文字の小ささとの兼ね合いなのかもしれない。
持ち運びを考慮しないのなら画面は大きいに越したことはないが・・・。
そして据え置きで落ち着いて使える環境ならwindowsPCで良いという結論に。
毎度行き着く結論は同じなのですが、なかなか諦めきれないのでした。
Aliewxpressのセールも気になりながらも、結局Amazonで購入。
RedragonK652
引出しに仕舞うので薄型しか入らないのと出し入れの手間で今回は無線に。
無線の薄型メカニカルキーボードというと、少ない。
価格帯でいうとこれを除くと15000~20000円オーバーとなる。
安くもないけれど安い。
キー配列はいつも通りの84キー。
キーは予備のセットが付属している。
ゲームで使いそうな所はオレンジも付属。
濃い方の単色にしたかったが、何故か濃いEscが入っていない。
薄い方のグレーに差し替えた。
なぜか交換用キートップにはFnの切り替え機能が印字されていない。
キータッチは別に悪くないが、良くもなく。
少し重いようなそうでもないような。
余裕があればスイッチ交換もありかもしれない。
Bluetooth接続でPCに少し使ってみた感じで、気になる遅延や復帰のラグはなかった。
android端末に接続した場合も良好。
やっぱりフリック入力より物理キーボード入力が快適なのを改めて実感。
設定から言語と入力の中に物理キーボード接続時もソフトキーボードを表示する設定があった。
ショートカットキーも意外と豊富でかなりPCに近い操作感に。
マウスの組み合わせもありかもしれませんね。
鞄のジッパーたまに真ん中から開いてしまうようになってきた。
交換しようと思っていたけど、多分この手の補修は鞄を新しく買うくらいの額になるだろう。
補修を考えたときに、スライダーを締めるだけで改善するらしい記事を見つけた。
やってみると確かに改善。
若干締めすぎたのでシリコンスプレーを塗って滑らかに動くように。
完全とは言えないけれど、しばらく様子見するくらいにはなったのでした。
朝の方がいいって話はある。
それが夜に比べて効率がいいかっていうと意外と微妙。
2時間早く起きれば2時間早く限界が来る。
結局前借りには違いない。
意外と夜も良いのかもしれない。
朝も夜も結局1時間は1時間。